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七股マングローブ保護区

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マングローブは中国語で「紅樹林」といい、その名はすでに消失した「紅茄苳(ヤエヤマヒルギ)」から来ていますが、現在では海岸潮間帯に生息する樹木群を広く指します。河口や海岸に生育するマングローブは、潮の満ち引きにさらされ、乾燥と湿潤の変化が激しい環境に耐えなければなりません。七股溪と将軍溪の河口にはマングローブの林が繁茂しています。300年余り前、この辺りに茂るマングローブを見たオランダ人は、漚汪溪を「緑谷」と呼んでいました。七股溪のマングローブは主に「ヒルギダマシ」により構成され、将軍溪のマングローブは「メヒルギ」の方が多くなっています。

「七股マングローブ保護区」は七股溪の河口付近にあります。上流から大量の腐植土と営養塩が運ばれ堆積しているため、一般の海岸地区より肥沃で、シオマネキなどの甲殻類、各種魚類、貝類等、鳥類に格好の棲家を提供しています。またそのため、ここでは完璧な食物連鎖が存在しています。

七股の住民は多くが養殖業を生業としているため、マングローブには魚類を主な餌とするシラサギが生息していいます。「七股マングローブ保護区」には三階建てのバードウォッチング小屋があり、ここからは海鳥、シラサギ等が舞う姿が抜群の視野で観察できるほか、地元住民の珍しい漁法を見ることもできます。

お勧め観察地点:マングローブ・バードウォッチング小屋

観光スポット情報

住所
台湾台南市七股区
電話
+886-6-7861000
ファクス
+886-6-7861234
営業時間
マングローブ・バードウォッチング小屋︰00:00~24:00

交通情報

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