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四草砲台

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清代道光二十(1840年)、アヘン戦争が勃発した際、英国軍の台湾島侵攻を防ぐため、台湾各地の海辺に防御砲台が築かれました。「四草砲台」もその折に築かれたものです。「四草砲台」、「安平小砲台」、「億載金城」は地理的要衝にあるため、外敵を防ぎ、台湾海峡の船舶の安全を守るための重要な軍事要塞だったのです。

「台南城」内には、もともとは十基の砲台がありましたが、日本統治時代以後、四草湖の軍事的重要性は低下し廃港となり、砲台も維持整備が行われないまま、廃れていきました。

「四草砲台」は二級古跡に指定されています。清朝と日本の統治を経て、台湾の中華民国復帰後には鎮海国小の塀となりました。すでに砲墩と古砲はなく、砲台を囲む塀だけが残っています。

鎮海国小の塀となった「四草砲台」の上にはガジュマルの老樹が根を絡ませ、大きな緑の傘を開いています。心地よい日陰は子供達の遊び場であり、付近の住民のくつろぎの場となっています。また、記念写真の人気スポットでもあります。

観光スポット情報

住所
台湾台南市安南区四草里顯草街1段381号(「四草大衆廟」の右前方)
電話
+886-6-2991111
営業時間

交通情報

関連写真

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