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青色のハイヒール

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高さ17m、幅11mのハイヒール教会。主要構造は1,269本の鉄筋から構成されており、外壁には、320枚余りのガラスが施され、美しさを引き立しています。本教会のデザインと装飾は台湾一であるだけでなく、世界唯一を誇ります。ハイヒール教会の建設にあたっては、「幸せ」のイメージを現すために大変苦労しました。大小異なる320枚余りのガラスは、それぞれ違った角度に取り付けなければならず、ハイヒールの形状から曲線、角度に至る様々な課題も克服しなければなりませんでした。そのため、鋼鉄の骨組みとガラスの組み立てには極めて高い精度が要求されました。ガラスのハイヒールは「少女が夢見る煌びやかな靴、美しく優雅な人生を、自分と共に歩んでいく」という象徴です。台湾には嫁入り前にハイヒールを履いて瓦を踏み砕く風習があります。これは過去の悪い出来事を全て断ち切って、壊れた瓦と一緒に捨てることを意味しており、良い人生が始まるようにとの願いが込められています。早期台湾民族が上陸した西南沿海地域には、烏脚病が蔓延していました。1968年、将軍郷に在籍した王女史は、婚期の前に烏脚病を発病し、やむなく両足を切断するしかありませんでした。そのため幸せを象徴するハイヒールを履いて人生の門出を切り開くことが出来なかったということです。現在は、かつて塩業が盛んであったこの土地に、幸せを象徴するハイヒールのオブジェが建てられ、塩の結晶の如く陽光を浴びて輝いています。そして塩の結晶一粒一粒は、原住民たちの努力の成果でもあるのです。幸せの象徴であるハイヒール下の踏み砕かれた瓦はすでに一掃され、雲嘉南(雲林県、嘉義県、台南市)の貧しく悲惨な時代も既に過去のものとして、これから新しい時代、幸せのスタートが始まること意味しています。

観光スポット情報

住所
台湾嘉義県布袋鎮海興街6号
電話
+886-6-7861000

交通情報

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